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厚生連滑川病院

〒936-8585 富山県滑川市常盤町119番
TEL 076-475-1000(代) FAX 076-475-7997
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新着情報 厚生連滑川病院からのお知らせ

9月糖尿病教室のご案内


糖尿病教室のご案内

下記の日程で学習会を行います。糖尿病ってどんな病気?何に気をつけたらいいの?の疑問にお答えします。療養生活のコツについていっしょに考えましょう。

日時:毎週水曜日14時~15時

場所:図書室

9月 5日(水) 合併症、運動療法など(内科医、理学療法士)

9月12日(水) 食事療法、足の手入れなど(管理栄養士、看護師)

9月19日(水) 薬物療法、検査についてなど(薬剤師、臨床検査技師)

9月26日(水) 食事療法、病気の時の対処法など(管理栄養士、看護師)

お問い合わせ先:内科外来(076-475-1000 内線2000)

第12回『がんを知って歩む会』開催のお知らせ


『がんを知って歩む会』開催

がん患者さんとその家族が、がんと上手に向き合って暮らせるよう、共に考え支え合う会として年に1~2回患者会を開催しています。

 

がん患者とご家族の会である「がんを知って歩む会」も、12回目を迎える運びとなりました。今回は、この会の当初よりがん看護専門看護師として携わってきた長さんから、がん体験者となって考えたこと、感じたことなどのお話をしていただきます。ご本人様やご家族の方どなたでも参加できますので、どうぞお気軽にいらしてください。


日 時 : 平成30
年9月1日(土) 10時~11時30分
                    (受付開始:
9時30分)

場 所 : 厚生連滑川病院 4階 会議室

対 象 : がんの方・ご家族・関心のある方

参加費 : 無料

 

【プログラム】

① 肺がん体験者となって
           がん看護専門看護師    長 光代  さん

② がん治療による食事の悩みのアドバイス
           株式会社 明治          井石 千晶 さん
          

*事前の参加申し込みは必要ありません。

*ご不明な点がありましたら下記までお問い合わせください。

 

厚生連滑川病院   076-475-1000  外科‣胃腸科外来

8月糖尿病教室のご案内


糖尿病教室のご案内

下記の日程で学習会を行います。糖尿病ってどんな病気?何に気をつけたらいいの?の疑問にお答えします。療養生活のコツについていっしょに考えましょう。

日時:毎週水曜日14時~15時

場所:図書室

8月 1日(水) 合併症、運動療法など(内科医、理学療法士)

8月 8日(水) 食事療法、足の手入れなど(管理栄養士、看護師)

8月22日(水) 食事療法、病気の時の対処法など(管理栄養士、看護師)

お問い合わせ先:内科外来(076-475-1000 内線2000)

陽だまりサロン ミニ講座のお知らせ


<ミニ講座開催日と内容>
・平成30年8月2日(木)
 消化器がんの検査と治療について
(講師:消化器内科医 藤原秀医師)

 

時間:14:00~14:45  (13:40 受付開始)
場所: 会議室(4F)

 

・参加費 無料
・どなたでも参加できます
当日は会議室への案内板を目印にお進みください。

※以前にご案内しておりました日時と会場が上記の通り、変更となりました。

 

ミニ講座ポスター(PDF)

 


*お問い合わせ* 
厚生連滑川病院  

緩和ケア認定看護師:藤森

電話:076-475-1000(代表

 

 

7月糖尿病教室のご案内


糖尿病教室のご案内

下記の日程で学習会を行います。糖尿病ってどんな病気?何に気をつけたらいいの?の疑問にお答えします。療養生活のコツについていっしょに考えましょう。

日時:毎週水曜日14時~15時

場所:図書室

7月 4日(水) 合併症、運動療法など(内科医、理学療法士)

7月11日(水) 食事療法、足の手入れなど(管理栄養士、看護師)

7月18日(水) 薬物療法、検査についてなど(薬剤師、臨床検査技師)

7月25日(水) 食事療法、病気の時の対処法など(管理栄養士、看護師)

お問い合わせ先:内科外来(076-475-1000 内線2000)

平成31年度職員採用情報を更新しました。


●平成31度 看護師 を追加しました。
●平成31度 臨床検査技師 を追加しました。
●平成31度 診療放射線技師 を追加しました。
●平成31度 理学療法士 を追加しました。
●平成31度 言語聴覚士 を追加しました。
●平成31度 薬剤師 を追加しました。
●平成31度 診療情報管理士 を追加しました。
●平成31度 事務員(大卒) を追加しました。
詳細は採用情報ページをご覧ください。

『健康管理センター』乳がん触診モデルの導入のお知らせ


ピンクリボン2乳がん触診モデルを導入しましたピンクリボン2

 厚生労働省の「がん検診のあり方に関する検討会」において「乳がん検診の項目はマンモグラフィを原則とし、視触診は死亡率減少効果が十分でなく推奨しない」とされました。また触診ができる医師の確保が困難なことから精度管理上の問題点も指摘されています。これに伴い全国的には乳がん検診における視触診を中止する自治体が増加しています。当センターにおきましても平成30年度4月より視触診を中止いたしました。

 しかし患者自身の自己検診を含め視触診が乳がん発見の契機になることは少なくありません。実際、乳がんの60%以上は自己触診によって発見されているという報告もあります。当センターでもこれまで定期的に自己触診することをおすすめしていますが「素人が触ってもどのようなものが乳がんなのかわからない。」「乳がんを疑うしこりを触ったことがないので、どの程度で病院へ行ったらいいのかわからない。」などのご意見があり、自己触診を実践している方はあまり多くない印象があります。

 今回触診を中止するにあたり、自己触診の重要性がさらに高まると考えられます。そこで当センターでは、少しでもその助けになればと平成30年度5月より「乳がん触診モデル」を導入いたしました。是非、当センターにて乳がん触診モデルを触っていただき、実際に「しこり」を体験して自己触診のコツをつかんでください。

乳がん触診モデル1-2
乳がん触診モデル2-2

 

 

 

 

 

 

 

 

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